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たのしい男女共同参画 Vol.7

このカッコいい女性たちはだれ?

 甲賀市では地域防災のリーダーとなる消防団に、今年度から女性消防隊が発足し、現在12人が普通救命講習会などで活躍されています。
 従来は男性の仕事だと思われていた防災の分野で、カッコよく活動されている女性消防隊のみなさんにお話をうかがいました。

+++甲賀市女性消防隊に聞きました!!+++

Q. 女性消防隊に入ろうと思ったきっかけは?
A. 何か地域の役に立てたら…と。みんなで力を合わせることがしたかった。二十歳の記念に!老化防止に!(笑)
きっかけは人それぞれ。「やろう」と思った心意気がすばらしい。

Q. 活動をしてみて、感想は?
A. (全員声を合わせて)楽しい!
やっぱりこれが一番!

Q. 今後、やってみたいことは?
A. 女性消防ならではの活動がしたい。
高齢化社会に向け、地域防災の啓発ができれば。
ポンプ操法大会に出場したい。
応援団もしてみたい。
地域防災に女性の視点は欠かせません。

女性のポンプ操法大会もあります。

 団員は19 歳から61 歳まで、主婦の方、仕事を持っておられる方、子育て真っ最中の方、いろんな年齢と立場の方がとてもうまく支えあって活動されています。
 できる人ができる時にできることをされている点が、楽しく仲良く活動できるヒケツかな、と感じました。みなさんの家庭や地域の役割分担でもご参考になさってはいかが でしょうか。

12月5 日に開催された「防火のつどい」では、カラーガードによる息のそろったステージ発表で防火の啓発をされました。

明るく元気で礼儀正しい団員のみなさん、今後もご活躍を期待しています。


女性消防隊だけじゃない
     あなたの地域でもできること
地域防災はもちろん、みなさんの家庭や地域など、本当に身近な場面で「男女共同参画」は気軽に取り組めます。

市内の区・自治会で取り組まれている一部をご紹介致します

アンケート調査  
 結果の有効活用はもちろん、アンケートに解答する事自体が意識啓発になります。
  ※信楽町 牧区では、地区懇の前に全世帯を対象にアンケート調査をなさる熱心な取り組みをされました  
地区懇での勉強会

 地区懇で劇などによる男女共同参画の啓発活動をされている団体が市内にはいくつかあります。市内・市外を問わず出前いただけます。問い合せは人権推進課(62-0695)まで。


※写真は土山町南東区での地区懇の様子です。
男女共同参画は、どんな分野にもかかわっているんですね。
子育てサロン
 子どもは地域のたからです。核家族化がすすみ、地域でのつながりが希薄化しつつある現在、育児の全責任を一人で背負っている母親たちがホッとできて、情報交換の場となるサロンは、地域でこそできる事です。
   
高齢者向けのサロン
 だれもが健康でいきいきと暮らせることも、男女共同参画がめざす社会です。介護の担い手にとっても、ひと息つける場所が地域にあればいいですよね。
役員への女性の登用
 地域にも女性の視点が必要だと気づいた区では、あらかじめ何%かの役員を女性に割り当てる等の工夫をされています。
 夜の会合などに女性が出席しやすいよう、家族の協力が不可欠です。

「女性にも区長をしてほしい 」と
       思っているのは男性!?

 
自治会などの役員の多くが男性であることに対する考え方(単数回答)男性ばかりでもかまわない今までの慣習や制度上のことでしかたない女性にやってくれそうな人がいない女性を登用すべきである徳にないその他わからない・無回答女性男性18.6%18.7%11.3%19.1%19.0%4.9%8.4%9.4%20.1%9.0%36.5%13.7%4.1%7.2%
※これは、市民のみなさんにご協力いただいた「男女共同参画社会づくりに関する市民意識調査(H18年)」の結果です
 「女性を登用すべきである」と答えた人は女性よりも男性に多いという結果になっています。逆に「男性ばかりでもかまわない」と思っているのは、男性よりも女性に多くなっています。
 役員の選出については地域により事情も異なりますが、「なんかおかしい」と感じる人がいるならば、時代の流れとともに前例踏襲の選出方法は見直してみる勇気も必要です。


 防災の分野は男性の仕事、女性があまりしゃしゃり出ては…と考えておられませんか。しかし、もし多くの男性が働きに出ている日中に災害が起きた場合、地域に残った女性が力を発揮せざるを得ません。阪神・淡路大震災で命が助かった人の8割は、家族や隣近所の人に助けられています。
  いざという時、地域の中で男女を問わずともに助け合える関係を、ふだんから作っておくことがとても大切です。

※「たのしい男女共同参画」に関するご意見・ご質問などは、甲賀市人権推進課 男女共同参画担当(TEL 0748-65-0694/メール koka245000@city.koka.shiga.jp)までお願いします。
※また、同内容をイラスト入りで分かりやすく紹介したpdfファイルが甲賀市ホームページで入手できます。
 http://www.city.koka.shiga.jp/guide/human_rights/danjo/tanoshii_danjo/index.php


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