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たのしい男女共同参画 Vol.10

増える"デートDV"

 ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、夫や恋人など親密な関係にある(あった)パートナーから振るわれる暴力をいいますが、交際中の10代や20代の若い世代で起こる暴力を「デートDV」といい、現在「デートDV」の被害が増加している傾向にあります。
デートDVのいろいろ「身体的暴力」殴る、蹴る、物を投げつける など「精神的暴力」怒鳴られる、無視をする、行動を制限される など「性的暴力」避妊に協力してくれない、性的行為を強要される など「経済的暴力」お金を貢がせる、借りたお金を返さない など
これらの暴力は配偶者間の「DV」と変わらず、暴力をふるう理由も原因も同じです。

 
さらに  携帯電話で行動を監視したり、異性の連絡先を消去したりするなど、通信手段のはずの携帯電話が相手を干渉したり、束縛したりするための道具になり、精神的な被害をもたらしています。
携帯電話

 デートDVの原因には、親密になることで相手のことを「自分のもの」と考えてしまい、自分の思い通りに相手を動かしたり、相手の人格や意見を尊重しないで、自分の価値観を一方的に押し付けたりする「力と支配の関係」が根底にあります。その為、相手が思い通りにならないと暴力を使ってしまうのです。


被害をなくすために

 デートDVは、被害者が暴力を愛情表現と誤解し、DVを受けていることを自覚していない場合が見受けられます。また、悩んでいても「自分が悪かったから」と考え、誰にも相談できず被害が深刻化していることもあります。
 どんな理由があっても、どんな間柄であっても暴力はあってはならないものです。
 それぞれの考え方や価値観の違いを受け止め、思いやりを持ってお互いの個性を尊重できる関係を築いていきましょう。
『デートDV』は決して他人事ではありません。少しでも不安を感じたら、周りの人に相談をしましょう。周りの人も『デートDV』を二人の間での「喧嘩」と見過ごさないよう、ちょっとした変化に気付いていくことが大切です。


ひとりで悩まず相談を

甲賀市では「甲賀市男女の悩みごと相談窓口」を開設し、さまざまな男女の悩みの解決に向けて、専任の女性相談員が一緒に考えていきます。悩みごとに「こんなこと」はありません、一人で悩まずご相談ください。
 男女の悩みごと相談窓口
     専用ダイヤル:0748-65-0751
相談日時 毎週月・水・金(祝祭日および年末年始をのぞく)
    9時〜12時・13時〜16時
    ※火・木は予約受付のみ (TEL 0748-65-0695)
相談方法 市役所水口庁舎内の相談室での面接相談と電話相談
    ※面接はなるべく事前にご予約ください。
対 象 原則として市内に在住・在勤・在学の方
(性別、年齢は問いません。)
※費用は無料で、相談内容は秘密厳守です。安心してご相談ください。

※「たのしい男女共同参画」に関するご意見・ご質問などは、甲賀市人権推進課 男女共同参画担当(TEL 0748-65-0695/メール koka245000@city.koka.shiga.jp)までお願いします。
※また、同内容をイラスト入りで分かりやすく紹介したpdfファイルが甲賀市ホームページで入手できます。
 http://www.city.koka.shiga.jp/guide/human_rights/danjo/tanoshii_danjo/index.php


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〒528-8502 
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