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過去の年間行事(平成26年度)

平成27年2月13日(金)
企人協従業員対象フィールドワーク研修会実施

  平成26年度最後のフィールドワーク研修会を岐阜県関市で2月13日(金)に実施し、28名が参加しました。

1.障がい者雇用の学習
 訪問企業は「木村メタル産業株式会社」=障がい者雇用率50.3%の「地域の障がい者雇用を拡大させる」と社長自らが決断をされ、明るいあいさつが飛び交う会社でした。
 従業員数は196名中障がい者52名(知的障がい者45名、身体障がい者5名、精神障がい者2名を雇用*重度障がい者は雇用率がWカウントされる)を雇用されています。
 社長の信念は「障がい者が自立できる雇用環境の整備」との説明に感動を覚えました。雇用安定に向けての取組
1)工場内はバリアフリー
2)障がい者専用の送迎バス⇔拠点バス停から
3)家族参加の日帰り旅行
4)クローバー通信(社内報)を2〜3ヶ月に1回発行し会社の考え方と状況報告をする
等の心配りの対応もされております。
 何より感心したことは工場内に自前のジョブコーチを10名配置し「障がい者の適性を見出して活かす活動の展開」と『正社員として雇用』されていることでした。
 また、従業員全員が大きな声で”あいさつ”されることが印象的!でした。

2.車内研修(DVD学習)
 杉原千畝記念館(改修工事につき入館できず)より借用のDVD“命のかけ橋「千畝とビザ」”の上映と冊子“愛の決断”配布による学習を行いました。
 杉原千畝さんはヒットラーからユダヤ人を守ると云う決断をされ日本通貨ビザを2132通発行し6000人のユダヤ人を救った方です。
 今、何をすることが重要かを考え抜いて活動されたことに感銘を受けた研修でした。

整理された工場を見学
整理された工場を見学
社の考え方を熱弁される神戸課長
社の考え方を熱弁される神戸課長


平成26年12月16日(火) 
企人協会員企業従業員/ 甲賀市企業・事業所対象人権研修会実施

 平成26年度 企人協会員企業従業員/ 甲賀市企業・事業所対象人権研修会を忍の里プララで12月16日(火)14:00〜 234社259名参加で開催しました。
 「人が中心の元気な(企業)会社を創ろう!」をテーマに、三兄妹ソーシャルバンド「一途」による人権ライブ形式での催しとなりました。

三兄妹「一途」人権ライブ
三兄妹「一途」人権ライブ
1)小さいときから虐められていた子どもの物語
 小さいときから虐められていたけれど「私」は「父母・兄」にも虐められていると言えない。言えば「怒られる」と思い何もいえない日々。
 周りが笑えば笑う人に合わせ、周りが怒れば怒る人に合わせる生き方をしていた。
 ある日「彼」に出会って・・・「君はそのままがいいね(ありのままがいい)」と言われたが意味が解らなかった。継続して良い所を見つけて「君の笑顔がいいね」等々褒めてくれた。それから人生が変わり、自然体で人に接することが出来るようになった。
 *褒められているうちに自信が持て、ポジティブな人生

2)障がいを持った「まきちゃん」(51歳)の物語
・・・「一途」さんは障がい者は特才(特別な才能を持っている)と呼んでいる。
 2歳の時、一週間高熱が続き、墨のような物を吐いて死の宣告を受ける。9歳の時、痙攣発作を起こして倒れ、瞳孔が5分以上開いて死の宣告を受ける。(幽体離脱を経験・・ベットに横たわる自分を天井から眺める)
 17歳の時、病院の先生に20歳まで生きられないと宣告を受ける。しかし「生きていたい!死にたくなんかない!」という強い思いで命を繋ぎ続ける。
 詩の世界を創造することで、”生きていたい”という願い、”死にたくない”というプライドを自分の中に見つけ出し、「病になんか負けない」という強い信念で”自分らしく生きること”を選択し懸命に生きる。「生きること」「人々が繋がること」の意味を考えると自殺は出来なくなると思う。

3)ぼくのゆめ(小学五年生 男子の物語)
   好きなもの・・・お母さん(お母さんが大好き)
   大切にしているもの・・・笑顔
   夢(ゆめ)・・・一生懸命お仕事をしてお金を稼いで、貧しいと
     いわれている人にあげたい。みんなが愛情を感じれば戦争がなくなる。

参加者と一体の団地音頭
参加者と一体の団地音頭
 人は⇒自分の知らない自分を教えてくれる。人の良い所を見つけて褒める。明るい社会(会社)ができる。等々 人と会話し内容を詩に・・・メロディをつけて人権ライブ。

 最後は団地音頭
(東日本大震災の避難住宅で自殺者が多い。ある自治会長さんが何とかしたいとの思いで作詞されたものを「一途」さんが音頭にされた)を会場の参加者とともに踊りポジティブな生き方・明るい元気な社会(会社)づくりのヒントをもらった研修だった。


平成26年12月 広報誌「共に生きる」第20号発刊

広報誌「共に生きる」第18号  甲賀市企業人権啓発推進協議会の広報誌「共に生きる」第20号が完成しました。
 今号では、9月に開催した第7回企人協人権フォーラムの模様を中心に、役員対象フィールドワーク研修や経営者トップ研修、パソコン教室などの活動報告を掲載しました。
 また、12月4日からの人権週間を前に、平成26年度人権標語の募集についてもご案内しています。
 職場に掲示していただくなど、従業員の皆様にご覧いただきますようよろしくお願いします。
 また、広報紙はこちらのページからダウンロードしてご覧いただけます。


平成26年11月11日(火)雇用部 障がい者雇用にかかわる研修会

 熱心に説明いただく岸野総務部長様
熱心に説明いただく岸野総務部長様
 役員対象障がい者雇用にかかわる研修会を19名参加の下、住友電工プリントサーキット(株)で開催いたしました。
 住友電工プリントサーキット(株)は1995年から一貫して障がい者雇用を推進して来られた企業で、現在の障害者雇用率は2.58%(2014年6月現在)となっています。
 障害の内訳は「聴覚・言語障害、肢体不自由、内部障害、知的障害」で日々「相談員」と仕事グループ員の配慮・支援により作業に従事され、中には健常者以上の作業が出来る方もいらっしゃるとの報告でした。
 質疑応答では、
【質問】障がい者を雇用するとき従業員に対する説明はどうされたのか?に対し、
【答え】職場の責任者に対する説明をして受け入れ確認・・障がい者を受け入れることにより引戸が自動扉になる等の良い点もアピールしてきました。
 また、
【質問】指導員(相談員)になる人の特別な訓練・教育は?、
【答え】特別扱いする等かまえる必要は無いと考える・・特別な存在(障がい者)にして甘えが出ることが問題となることもあります。
 等々、現場で指導員(相談員)として管理されている立場の人たちの生の声を聞かせていただく機会も研修の中に設定され有意義なものでした。
 印象に残ったことは、障がい者と言うだけで特別扱いするのではなく、
・一人の人格者として接する。
・作業台の高さ・エリアスペース・通路等に配慮をする。
・結果的に健常者にも快適な作業環境となる。
・トップの意志(強い信念)が重要である。
 等々のお話もうかがうことが出来ました。トップの意志が重要と言う観点は企人協が推進する人権(あらゆる差別の撤廃)課題にも通じるものと受け止め、今後の活動に役立てようと考える研修会でした。
 今回の研修を受け入れていただきました住友電工プリントサーキット(株)に敬意を表すると共に心より感謝いたします。


平成26年10月10日(金)役員対象フィールドワーク研修会
(ハンセン病のこと正しく知っていますか?=岡山県瀬戸内市 邑久光明園)

 10月10日(金)企人協役員と事務局(同行講師=安部住職含む)21名の参加で昨年に引き続き岡山県でフィールドワーク研修会を開催しました。 (AM7:00出発 PM5:45帰着の強行日程)
 研修はバスの中で、菩提禅寺 安部住職作成の「聖なる病ハンセン病の歴史」資料で、
 (1)ハンセン病はどんな病気
 (2)畏れ多い存在として扱われた者
 (3)病者が勝利した「違憲国家賠償請求訴訟」   を学ぶと共に、
ハンセン病歴史(証言含め)のビデオ学習をして、昨年に引き続き参加いただいた役員・新たに参加いただいた役員企業代表の方々が認識を深める内容でした。ハンセン病は歴史を見ると平安時代末期に発症。かつては「らい病」と呼ばれ、遺伝病と信じられていた。1873年ノルウェーの医師アルマウェル・ハンセンによって「らい菌」が発見され、現在は彼の名前をとって「ハンセン病」と呼ばれています。
 邑久光明園到着後 石田 裕 園長様からジャイカでの活動を踏まえ、ハンセン病の歴史、医学的見地からの内容、さらに、今、被害回復のために何が重要か等々について解りやすく説明いただきました。
 最後に「私たちに出来ることは」で強調された、
 (1)感染症の正しい理解(例えばハンセン病、HIV感染症、結核等)
 (2)ハンセン病回復者、療養所入所者との交流や訪問(夏祭り等)
 (3)ハンセン病隔離政策からの学びをさらに深め、教訓として周囲や後世に伝える
 (4)差別・偏見やいじめのない社会、病気の人や子ども、老人等、弱者にやさしい社会を実現する・・・    に込められた想いを大切に、現場に学ぶことの重要性を意識した啓発活動を継続しようと考えさせられた一日でした。
 なお、今回の研修会は毎日新聞の記者の同行取材を受けたことを報告いたします。

役員対象フィールドワーク研修会
役員対象フィールドワーク研修会



平成26年9月24日(水)第7回企人協人権フォーラム開催

フォーラムで熱心に聴講する参加者
フォーラムで熱心に聴講する参加者
 9月24日(水)、企人協会員78名・事務局5名の参加で、甲南町忍の里プララを会場に人権フォーラムを開催いたしました。
 今年は大阪企業人権協議会 企業人権協サポートセンター長 芝本正明さん(元 日本生命人権啓発部長)を講師に、「ISO26000が問う企業の人権取組みを考える〜差別・人権侵害の未然防止に向けた取組みと啓発担当者の役割〜」と題して講演いただきました。
 講演は大阪企業人権協議会30周年事業のパネルディスカッションの3名「白石 理 さん(昨年の経営者トップ研修講師=アジア・太平洋人権情報センター所長)」、「北口 末広 さん(今年の経営者トップ研修講師=近畿大学教授)」、「芝本 正明 さん」の内容も踏まえ、
 1)企業における人権取組みの原点
 2)企業が人権問題に取組む今日的意義
 3)ISO26000の概要
 4)企業活動におけるさまざまな差別・人権問題の可能性
 5)企業に求められる人権取組みのあり方(ISO26000の視点から)
 6)人権啓発担当者の役割
等々、示唆にとんだ内容でした。

●事業活動・業務運営の中で起きた事例
     ・・・・CM、製品表示における人権上配慮に欠ける表現>
 ・某シューズメーカー「歩くから、人間」
 ・オバマ大統領が当選したときの菓子メーカー表現(画像1)
 ・ドイツ洗剤メーカー アルファベット1,8はAH(アドルフヒットラー)(画像2)
   *全て市場から回収する事態となった。
等々、具体的で解りやすい事例も学ぶことができました。

画像1
画像1
画像2
画像2



企人協雇用部 パソコン教室の開催

  今年で3年目となるパソコン教室を、セキスイボード(株)の全面的な協力をいただき開催いたしました。
   開催日:9月8日、10日、12日、15日、17日の5日間連続講座
   参加者:就労相談員推薦に基づく6人
 2日間のワード研修、2日間のエクセル研修、最終日の応用問題解決に向けての研修等、工夫をいただいたプログラムを組んでいただき、参加した6名も操作に理解を深めることができたと感じております。
 若い人、年輪を重ねた人が混在する参加者構成ではありましたが、夫々が今後の生活に自信とやりがいを持って行かれるよう念じております。
 甲賀市企業人権啓発推進協議会の要請を快く受けていただき、完了することができたことに心より感謝申し上げます。
パソコン教室:熱心な指導と学習風景
熱心な指導と学習風景
パソコン教室:熱心な指導と学習風景
熱心な指導と学習風景



平成26年9月7日(日)   企人協人権パネル展

 9月7日(日)、人権パネル展を実施しました。これは、第8回甲賀市人権教育研究大会にあわせて行ったもので、今年は、甲南町 忍の里プララでの催しとなりました。
 当日はまず、先天性感音性難聴という障がいを持つ滋賀レイクスターズ所属のハンマー投げ選手「森本真敏」さんを講師に「スポーツがつないだ希望」〜自分の経験を通して〜の講演。次に実践発表として、◎地域から「甲賀市災害ボランティアセンターの活動」、◎学校・園から「であい ふれあい みとめあい」〜やまなみ工房との交流から 等の報告がありました。講演は障がいを持たれた「森本真敏」さんが手話で説明⇒手話通訳者が音声に変えるという初めて体験する内容でした。
 企人協では、「あすぱる甲賀」の協力を得て、ハンセン病に係るパネル5点(沢 知恵さんのコンサート=かかわることから始まって〜塔和子をうたう のパネルを含めての内容)と、昨年製作された甲賀流みんななかよしの術パネル8点の「英語版・ポルトガル語版」(日本には多くの外国人が産業を支えるために労働されています。外国人にも理解していただける資料として展示)と企人協のパネル展に対するあいさつ状・人権パネル展示内容を披露させていただきました。今回、初の試みで沢 知恵さんのCDをBGMとして流したところ、人権教育研究大会に参加された175名+事務局15名の方々が熱心に見入って学習されました。
企人協人権パネル展:熱心に見入る親子連れ
熱心に見入る親子連れ
企人協人権パネル展:BGMに誘われ見入る参加者
BGMに誘われ見入る参加者

 このパネル展をご覧いただいて何かを感じ取っていただければ幸いです。
 そしてあなた自身が行動の第一歩を踏み出していただいたなら、人間すべての幸せは、一歩あなたに近づいてきているのです。



平成26年7月28日(月) 経営者トップ研修会開催

熱弁をふるわれる北口末広 近畿大学主任教授
熱弁をふるわれる
北口末広 近畿大学主任教授
 2014年度経営者トップ研修会を7月28日(月)15時30分から、湖南市のサンヒルズ甲西で甲賀市(67名+事務局4名)湖南市(53名)の参加者を得て会場満席状態で開催いたしました。
 本年度は、近畿大学主任教授 北口末広さんに講演をお願いしました。講座は「企業経営と人権」−CSRとコンプライアンスの視点ーと題してお話をいただきました。
 企業経営と人権を考えるときのキーワードは「現実 方針 基準 システム 感覚 関係 人口変動 科学技術」を注視して行く。
 特に人権・環境・安全面を認識しつつ、チャンスを掴み取る企業が持続可能な社会を造る。企業は人なくして成り立たないので、「人権」のとらえ方が最も重要なキーワードになってくる。人権を狭義の差別と捉えないで人権・環境・安全面を重視して企業経営することによりビジネスチャンスが生まれるとも云える。
 また、今後の日本経済に最も影響があるのは、人口変動と科学技術であり、科学技術の進歩と共に、より高度で複雑で重大な問題になってくる。
 18世紀の第一次産業革命では・・・物質、鉄道。19世紀の第二次産業革命では・・・エネルギー、自動車。20世紀の第三次産業革命では・・・情報、コンピュータ。現代以降の第四次産業革命では・・ゲノム、ロボットを制する国が世界を制覇する。コンピュータとロボットが発達すると「人権」が最も重要になってくる。人口減少(変動)で一人世帯の人が多くなると、ロボットでの癒しが必要になる。人権問題は今までの国内問題だけではなく、企業経営を含むグローバルな課題になってくることを熱く語られ参加者は真剣に聴講されました。



平成26年6月 広報誌「共に生きる」第19号発刊

広報誌「共に生きる」第17号  甲賀市企業人権啓発推進協議会の広報誌「共に生きる」第19号が完成し、会員企業のみなさまに配布させていただきました。
 4月に開催されました総会の模様と平成26年度の事業計画をご案内しています。また、昨年募集しました人権標語入選作品の紹介、昨年12月以降開催の研修の模様についても掲載しています。
 職場に掲示・回覧していただくなど、従業員の皆様にご覧いただきますようよろしくお願いします。また、こちらのページからダウンロードしてご覧いただく事もできます。



平成26年4月25日(金) 甲賀市企業人権啓発推進協議会第10回記念総会

 甲賀市企業人権啓発推進協議会第10回記念総会が4月25日、忍の里プララで開催されました。

 総会に先立ち、協議会の啓発活動の取り組みのひとつでもある平成25年度人権標語優秀作品の表彰式が行われ、101作品から選ばれた受賞者12名に小林会長から賞状と副賞が手渡されました。続いて、10年記念事業として歴代の会長・事務局長・専門部長の功労表彰13名、特別に功労のあった企業1社に感謝状と記念品の贈呈が行われると、会場から大きな拍手が沸き起こっていました。

 総会では次の5議案が満場一致で承認されました。
  第1号議案  「平成25年度事業報告について」
  第2号議案  「平成25年度収支決算について」
  第3号議案  「平成26年度事業計画(案)について」
  第4号議案  「平成26年度収支予算(案)について」
  第5号議案  「平成26年度役員(案)について」
特に、当協議会では、人権意識を高め、「人を大切にする」を柱に、あらゆる差別の無い社会を目指すために今年度の事業を推進することを表明しました。

 記念総会終了後に特別研修として奈良県御所市にある西光寺住職・清原隆宣(りゅうせん)さんを迎え「人の世に熱と光を!」と題して講演いただきました。
 清原住職は、水平社宣言を起草された西光万吉(本名 清原一隆)さんの実弟の孫にあたり、人の世に熱と光を求めた西光万吉さんの思いを現代社会にも伝えようと活動されています。
 清原住職は、まちがった「ものさし」が差別を生むことになる。世間体という歴史性・社会性に束縛されることなく、人間は無条件で尊重すべきもの、認め合うべきものということを解りやすく講演いただきました。参加された皆さんは、清原さんの熱い思いに引き込まれながら人権について学び、一人ひとりの意識変革の重要性を感じる場面でした。

第9回総会:人権標語表彰
講演中の 西光寺 清原住職
第9回総会:人権標語入選者
功労者代表謝辞 田代初代会長



平成26年度の事業計画

1 会議
   
総会
4月25日
理事会・専門部会
適時
   
2 研修部
総会特別研修
4月25日
経営者トップ研修
7月24日
人権フォーラム(甲賀市と合同)
9月
役員対象フィールドワーク研修
10月
会員企業従業員対象研修(甲賀市と合同)
12月
  会員対象フィールドワーク研修 2月
   
3 啓発・広報部
広報誌発行  2回/年
6月・12月
会員企業向け啓発グッズ配布
7月
人権パネル展
9月
人権標語の募集
12月
  人権標語ステッカー配布 3月
  ホームページの更新(充実) 都度
   
4 雇用部
  就労困難者対象パソコン教室(5日間)
9月
  役員対象フィールドワーク研修(事業所見学) 12月
     
5 その他
会員拡大に向けた取り組み
年間
  関係団体との連携
年間



 


甲賀市企業人権啓発推進協議会 事務局
〒528-8502
甲賀市水口町水口6053 甲賀市役所 産業経済部 商工労政課労政係内


TEL 0748-69-2188 FAX 0748-63-4087
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