「個別指導」と「集団授業」が融合
●個別指導の良さ
⇒自分のペースで学習できる。質問がしやすい。説明が一方的でなく分かりやすい。
●集団授業の良さ
⇒みんなと競争でき勉強の励みになる。経験豊富な講師が担当する。月謝が安く、多くの教科が習える。
        
        両方の良さを取り入れられる 
1クラス6人制のハイブリッド授業

授業の進め方
①1クラスは最大6人まで(同一学年クラス)
※12名の場合に学力別クラス編成により7名と5名のようになる場合はございます
②まず授業形式で、プロ講師がしっかり解説
③解説後、個々が問題演習を行ない、個別に指導
④随時、確認テストを実施し、添削指導

ハイブリッド授業の特長
●講師の間近に机を配置し、質問がしやすい
●講師が一人一人のレベルに合わせて、やるべき問題を指示。
 時間の無駄がなく、効率よく学習できる
●個別指導塾のような高額な月謝にならない
●完全少人数制で、講師の一方通行の授業にならず、全員の理解度を把握
 しながら授業が進められる
●学生バイトでなく、経験豊富なプロ講師が科目別に担当。わかりやすく
 密度の濃い授業が展開
●個別指導のデメリットである講師レベルの低さ、緊張感の無さ、講師と
 の馴れ合いが解消できる
●集団授業の良さである友達との競争心も損なわない
●添削指導を随時行ない、弱点がチェックできる


●個別指導塾のデメリット
⇒学生アルバイト講師が主力。責任感の薄い講師が当たると、満足な指導が受けられず、また講師が
 コロコロ変わることも多い。講師と生徒が友達感覚になり、馴れ合いになりやすい。
 孤独な勉強になりやすく、友達からの刺激を受けにくい。
 講師給、テナントで多額の経費がかかるため、営業本位になりやすく、できるだけ多くのコマ数を
 勧めて、高い月謝をとろうとする傾向がある。

●集団指導塾のデメリット

⇒授業が一方通行になり、分からないところがあっても、質問しにくい。
 授業がさわがしくなったり、置いてきぼりで授業がどんどん進んだりする。
 自分の実力に見合ったレベルの授業が受けられるとは限らない。
 講師はクラス全体をまとめることに注意が行き、個人個人にまで対応できない

●当塾のハイブリッド授業なら、これらのデメリットを解消できるものと考えております。また個人塾ならではの面倒見のよさ、甲賀中に合わせた地域密着の指導、教科別担任制社会人講師が指導するのも当塾の強みです。