東山遺跡

紫香楽宮と周辺の遺跡

遺跡の情報(工事中)

遺跡の概要 遺跡は甲賀寺跡の北方約400mの位置にある。平成17年の調査では幅12mの道路がみつかった。平成29年の調査で南北9間以上、東西4間の大型掘立柱建物がみつかり、翌年の調査では西に約100m離れた位置に南北5間以上、東西1間の掘立柱建物がみつかった。出土遺物がほとんど無いため、遺跡の性格は不明であるが、大仏建立の際の儀式のためのものや写経のための施設、寺院の運営に関わる実務的な役所であった可能性などが考えられる。
遺跡の性格 道路跡、官衙施設?
場   所 滋賀県甲賀市信楽町黄瀬
遺跡の現状 遺跡は甲賀寺跡から続く丘陵地に位置する。私有地のため見学不可。
遺跡の写真
出 土 品 須恵器