新宮神社遺跡

紫香楽宮跡と周辺の遺跡

遺跡の情報

遺跡の概要 遺跡は宮町遺跡と甲賀寺跡の中間地点に位置し、平成12年~14年の発掘調査で幅12mと幅18mの道路や橋脚、掘立柱建物跡が確認された。
道路はみやこのメインストリートである朱雀路に相当するとみられ、建物はその通行を警備・管理する役所であったと考えられている。
遺跡の性格 大路跡
場   所 滋賀県甲賀市信楽町黄瀬
遺跡の現状 新名神高速道路の高架下にあり、遺構は埋め戻されて直接見ることはできないが、付近に遺跡説明版がある。また、大路跡から北側の丘陵には切通し状の地形が確認でき、道路が北側に伸びていた可能性がある。
遺跡の写真
出 土 品 土器(土師器・須恵器)、木製品など