話題:映画「火火」エキストラ募集
ページ掲出 2004.4.8
home
●このページは碧水ホールボランティアスタッフが掲出しています。
●信楽の有志『映画「火火」を応援する会』によって応援掲示板が開設されています。2004.4.13
映画エキストラ 急 募 ●エキストラにご協力頂ける方を募集しています。 下の登録カードによりお知らせください。 ●映画に興味のあるかた、撮影に興味のあるかた、滋賀で撮影する映画を応援したいかたの登録をお待ちしています。 ●ご協力をお願いするときのみ連絡します。 |
劇場公開用映画「火火」の撮影が始まります。 信楽の神山清子さんをモデルにした作品です。 主演 田中裕子 「ホタル」「二十四の瞳」「おしん」 出演 池脇千鶴、石田えり、東ちづる、遠山景織子 黒沢あすか、岸部一徳、石黒賢 井原正巳(特別出演) 監督 高橋伴明 「TATOO<刺青>あり」「愛の新世界」「光の雨」 |
Q1 エキストラってなに? 映画の中で、たとえば主人公が街を歩いているシーンがあるとすれば、その回りには通行人がいます。別の場面では、その場面にふさわしい雰囲気の人たちが必要です。このような場合一般の人たちに協力をお願いして出演してもらうのがエキストラです。いわば「その他大勢」の役。シーンによっては、多数のエキストラが必要になる場合があります。 Q2 どんな役で?台詞は? まだ、決まっていません。おおむね台詞は無しです。演技の経験は必要ありません。通行人、群衆などの役が多いです。 Q3 いつ、どこで撮影があるの? 撮影期間は5月の連休明けから6月初旬、撮影地は信楽、甲西、水口、大津などです。 スケジュールは4月下旬に決まる予定です。 |
応募いただくにあたって あらかじめご理解いただきたいこと エキストラの選考や採用は撮影現場のスケジュール最優先で行われます。 待ち時間、予定のキャンセルなどが発生します。 また、撮影中も天候や演出の都合などによって予定が変更されることがあります。 基本的にノーギャラです。現場までの交通費も自前です。撮影が食事時間にまたがる場合は「ロケ弁」が支給されることがあります。 映画の時代設定は10年以上前です。茶髪の人は選ばれにくいかもしれません。 撮影の時に、自分は確かに映ったと思っても、編集の段階でその場面が採用されないことがあります。 |