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H.V.S通信 vol.30 1999年(平成11年)9月

vol.30-11
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夏の経過報告-適当に-


  今年の夏は、香取線香をアースノーマットにかえた。ソーメンは食べずに、ソバを食べ、二日に一回は冷奴・・薬味はしょうがだけ・・を食べ、スイカはそれぞれの実家で食べ、花火大会は信楽で見て、ラジオ体操は2回参加した。
 海に泳ぎに行くとか、山登りとか旅行に行こうとかは誰も言い出さず、その日に思いついた事で時間を費やした。
 そんなふうに過ごしている間に、行ってみたいなあと思う出来事がふたつ三つ出てきた。
 そのひとつは「ヴァイオリンを弾いてみよう・ワークショップ」。ヴァイオリンが弾ける?いいじゃないか。でも、ヴァイオリンなんて我家には無縁のモンだと思っていたので、迷いつつ〆切ぎりぎりに息子の名前で応募したら、あっさり「どうぞ、おいで下さい。」とお返事をいただいた。息子は、ヴァイオリンなんかいやがっていたのに、これもあっさりO.K.したので驚いた。多分「抽選にあたった!」というのに喜びを感じるタイプなのだ。
 長くなるのでザッと書くと、ふたつめは・・・
 私にしては、めずらしくひとりで映画を見に行きたくなった。”まひるのほし”という題だった。映画は2回みるのだが1回しか見られなかったのがちょっと残念だった。
 ひとつめの続きで、予定にはなかった「ミニ・コンサート」も聴いた。「この曲聴いたことがある。」と息子が言った。『天国と地獄』だった。学校の掃除の時間にかかっているという。
 三つめは、フリーマーケットにも参加したくなった。とにかく暑かったが、少しは売れた。でも売れた分だけ他の店で買ってしまった。きわめつけは『竹野内 豊 ”青春の足跡”』という本。本屋では買わなかったけれど10円で手に入れてしまった。
 この三つの出来事で八月も二十日余りが過ぎてしまい、いよいよ我家の大イベント『びわ湖一周クイズ・バトル・リレー』がやってきた。賞金が100万円なので、申し込んだその日から2カ月くらい、「100万円、100万円」とかなりもりあがったのだが、燃え尽きるのは早かった。3人が3人とも責任のなすりあいを楽しんでいるのが不思議だった。
 そして九月になり私はカレンダーを一枚めくった。それなりに楽しい夏だった。
 一日は長いように感じる日もあったが、ふり返ってみると、一週間、一ヶ月はアッという間だった気がする。一日一日を有意義にとか大事に生きようとかあまり思ったことがない。適当にすごせればそれでよい。私の適当という感触は、事の深刻さを回避するバロメータのようなものである。
(畑山静子・HVS)
 


vol.30-12
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『オーケストラと過ごした 夏休み』
レポート



 8月17、18日の二日間(オーケストラの人たちは打ち合わせも含めてもっと長く)「オーケストラとすごす夏休み」というタイトルで京都チェンバーオーケストラによる4つのコンサートやワークショップが行われました。水口で(!).です。とても楽しい二日間でした。
17日朝からの「ヴァイオリンを弾いてみようワークショップ」(巌谷一六・小波記念事業・教育委員会主催)は、2歳から60歳くらいまで、様々な人たち20名ほどの参加がありました。特に大人のお申し込みが多かったのが意外でした。18日も練習を続けて、その夜のコンサートで、もう、舞台でオーケストラの助けを得て演奏するという大変なスケジュール。(写真 リハーサル) 
 午後の「親子でたのしむクラシックコンサート」は小さい子どもも観客、本当にコンサートになるのか、静かに聴いてくれるのかと心配でしたが、みんなで弦楽器のソロや弦楽四重奏を楽しみました。(写真 コンサート)ピアノの連弾なども珍しいものでした。碧水ホールの床がフラットになるのを利用して子供たちはカーペットの上でごろごろしながら聴いたり、むずがる子どもは後ろのスペースでお母さんが抱いて歩きながら聴いたり。
 夜の甲賀町かふかマイスター館でヴァイオリンとピアノのデュオのコンサートは少しディープなもの。大好きなチェントーネディソナタが出てきた時は本当に楽しかったです。この曲は以前、碧水ホールロビーコンサートで鷲山かおりさんと福原左和子さん(筝)の組み合わせできいたことがあり、ヴァイオリンの音の豊かさに驚いたものです。今回のかふかマイスター館もとても響くホール。前からピアノには厳しいといわれているのですがピアノの宮沢さんが、リハーサルから本番までピアノを弾き続けながら次第に音をクリアに響かせていく様子がとても印象的でした。小さな会場で、ワンドリンク付。贅沢なコンサートでした。
 18日夜の京都チェンバーオーケストラ「さよならミレニアムコンサート」は、ワークショップの皆さんの出演、カノン、キラキラ星・・ちゃんと変奏もあって、なかなか立派な演奏でした。田代慎山さんの尺八と福原さんとのデュオ(写真「キビタキの森」)も大変テンションの高い演奏、最後のシンプル・シンフォニーも素敵でした。時間的には普通の長さのコンサートだったのですが、内容豊富、オーケストラとクラシックを身近に感じたコンサートでした。

 ロビーに、水口のある人からお借りした「分数ヴァイオリン」5丁を展示しました。1/10のヴァイオリンのかわいいのにたくさんの人の反応がありました。一人の女の子が使ってきたヴァイオリンであることを話すと、また、新たな感想が聞けました。
 出会った人も沢山。鈴木博司さんと京都チェンバーオーケストラの皆さん、福原左和子さん(筝)、社町の子どもオーケストラの指導者、柏原市ユースオーケストラのボランティアの方、塩見さん(コンサートミストレス)のご主人、福原さんのお母さん、縮尺ヴァイオリンを貸してくれた今は素敵なお嬢さん、などなど。沢山の方がこの催しに注目し、協力してくださいました。ありがとうございました。
 井原さん、谷口さん、HVSの皆さんにも。
(なかむらみちお・「京都チェンバーオーケストラを聴く会」事務方)
(写真 京都チェンバーオーケストラ

vol.30-21
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わたしとチラシ


 ※この原稿は、碧水ホール企画上映「映画−20世紀の証言力」配布テキストのために起稿されたものです。

 私とチラシとの出会いは1冊の本に始まります。その名も「ロードショー特別編集『チラシの本』」。発行は1980年12月だから、中3の冬のことでした。1970年代のチラシ1200枚を網羅したこの本は、当時受験勉強より映画の勉強に熱心だった私の格好の参考書となっていったのです。
 この時代は、今のようにレンタルビデオがあるわけでなし、映画館が身近にあるわけでもなしという時代だったので、この本を読みながら「早ようこの映画が観たいなぁ」と期待に胸を膨らませるばかりだったのを思い出します。
 しかし、この本、今改めて見返してくると、何の細工もない本だったことに気付かされます。ただ単に洋画のチラシが「これでもか、これでもか」と並べてあるだけでなのです。けれども当時の私にはそれだけで十分楽しかったのです。むしろ変な解説が入っていない分、「これはこんな映画なんとちゃうか」と想像できたのが良かったのかもしれません。とにかく私は、1200枚のチラシを見ながら1200本の映画を自分の中でつくり上げていたのでした。
 そうこうしながら私は、映画にのめり込むと同時にチラシ収集にものめり込んでいきました。やはり本だけでなく、自分のチラシ・コレクションを作りたくなったのです。
 とにかく見ているだけで楽しい。これがチラシの最大の魅力ですね。もともと宣伝用に作られているものなので、この1枚の紙にその映画の見所の全てが示されています。文章にワクワクしたり、コピーに引き込まれたり、絵や写真が綺麗だなぁと感心したり...。じっくりと見れば見るほどその魅力は膨らんでいきます。そのように考えると、このチラシ自体も私にとっては映画の一部なのかもしれません。
 しかし、最初はどのようにチラシを集めていいのか全く分かりませんでした。先にも言ったように、その当時は映画を観るといったらとりあえず京都までは出なければならなかったし、映画のハシゴができるほどの小遣いもなかったし、ましてや映画自体が今のように次から次へと封切られる時代ではなかったのです。集められるチラシもたかが知れています。というわけで、私の場合はとりあえず通信販売から入っていきました。当時の相場で新作1枚が50〜60円だったように思います。このようにして当初は月に5〜10枚程度集めるところから始め、現在は約2000枚(種類)のチラシを保有するようになりました。
 今回展示させていただいたのはその一部にすぎません。もっともっと、目立たないような映画の中にも素晴らしい出来栄えのチラシはたくさんあるのですが、よく話題に出るのは、最初の1枚が何だったかということです。これが実は『卒業』なのです。スタートが『卒業』というのも考えてみればおかしな話ですね。
 あとよく聞かれるのが「いちばん大切な1枚は何か?」。これはとても難しい質問です。どれもとても大切なので...。でもしいて言うなら『ゴッドファーザーPART』かなぁ。「新鋭・ロバート・デ・ニーロ」なんて紹介もあって楽しいですよ。もちろん、初版モノです。
 コレクションで大切なことは、とにかく続けることですね。あと、数じゃないです。数が増えるとそれはそれで楽しいものですが、少なくてもその1枚1枚を大切にしていくというチラシいや映画に対する思いが何より大事なことなのだと思います。どんなものでも、少しずつでも集めていけば、いつの間にかそれは自分にとってかけがえのないものになっていることでしょう。
 今回のチラシ展を機会として、そんなチラシ・コレクターの輪が広がっていけばこんなに嬉しいことはないですね。

蓮見昌寛(はすみまさひろ 映画チラシ提供)

vol.30-31
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碧水ホール企画上映
「映画−20世紀の証言力」
併設:映画チラシ展
10/9[土]〜10[日・祝]


映画チラシ提供:蓮見昌寛(はすみ まさひろ 1965〜)
 1965(昭和40)年6月2日生まれ。
 初めて観た映画『モスラ』(水口銀映にて)
 衝撃を受けた映画『燃えよ!ドラゴン』
 好きな映画『パリ、テキサス』『許されざる者』『レイジング・ブル』『あの夏、いちばん静かな海。』『台風クラブ』『トカレフ』

【交流会のご案内】
 最終日の上映終了後、ロビーにて交流会を開きます。映画チラシ提供者の蓮見氏も参加します。
 ご来場のみなさまで「とっておきの映画チラシ」をお持ちでしたら、ぜひご持参ください。
 とっておきの映画談義といきましょう。


vol.30-32
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 碧水ホール企画上映
 映画−20世紀の証言力


 映画の誕生日に記されるリュミエール作品上映で幕を開け、近年復刻されたサイレント映画をジャズの生演奏付上映。原將人監督が最新作『豊饒のバッハ』を携えて来館しプレミア上映。幻の映画『真珠湾攻撃』『北京』の上映。そして発見した水口の映画をいよいよ現存の35ミリプリント版で公開。5日間で全14プログラム42作品!また、映画のチラシ展も併設し、最終日は交流会も開くなど、盛りだくさんの内容でおおくりします。

10/1(金)〜3(日)
10/9(土)〜10(日) 5日間開催
会場=碧水ホール
入場料 1回券500円
1回ペア券800円 2回券800円  
全日程フリーパス券前売2500円,当日3000円

[上映日程]
●初日=10/1(金)全作品で1プログラム
19:00〜 
復刻されたサイレント映画 生演奏付上映
演奏=道下克己(tp)、小杉重文(p)、西垣昌也(b)上映作品=『リュミエール作品集』(1895/13作品/仏)『キートンの強盗騒動』(1921/米)他2本

●第2日=10/2(土)
11:20〜2作品で1プログラム 
『真珠湾攻撃』他1本(1943/米/ジョン・フォード監督)13:35〜『カメラを持った男』(1929/ロシア)15:05〜『エグザイル・イン・サラエヴォ』(1997/タヒア・カンビス監督)17:20〜『豊穰のバッハ』
(1999/原將人監督)原將人監督来館  ライブ上映
●第3日=10/3(日)
11:20〜『「失われざる楽園」、あるいは「ウーナ、3歳の年」』(1979/米/ジョナス・メカス監督)13:15〜『杣人物語』(1997/河瀬直美監督)14:50〜2作品で1プログラム『北京』(1938/亀井文夫監督)『映画が時代を写す時〜侯孝賢とエドワード・ヤン』(1993/是枝裕和監督)

●第4日=10/9(土)
11:20〜『アレクサンドルの墓』(1993/仏/クリス・マルケル監督)
13:40〜『書かれた顔』(1995/ダニエル・シュミット監督/阪東玉三郎主演)
15:30〜 3作品で1プログラム 発見した水口の映画『伸びゆく水口』『弥次喜多水口珍道中』『戦前の水口小学校の記録』上映後公開インタビュー ゲスト=津田春吉(映画所有者)米田実(水口歴史民俗資料館学芸員)

●最終日=10/10(日)
11:20〜『ミステリアス ピカソ〜天才の秘密〜』13:00〜 9作品で1プログラム セディ・ベニング作品集『もしどんな女の子も日記をつけていたら』など9作品上映14:50〜『エルサレムの家』(1998/アモス・ギタイ監督)

捨てるに捨てられぬチラシの魅力!
映画チラシ展
展示期間=10/9(土)〜10(日)
(2ページに記事「わたしとチラシ」) 


vol.30-41
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  『天平楽府』おわりました

 「天平楽府」正倉院御物の復元楽器によるシルクロードの響き..コンサート、無事終わりました。私的には(ワタシテキニハとか、最近言うんだそうで・・)「自主企画」ものの最初のコンサートなので相当に緊張しました。
 作曲家、研究家、スーパーフルーティスト、音楽監督の劉宏軍さんはとても気さくな方で、相手の気持ちを楽にさせる技能、これは大物の一つの条件でもあります。水口で働いている中国の若い女の子たちが来ていて、出来れば..ということでしたので、劉さんに話すと終演後気軽に出会ってくださいました。女の子たちにも大変感謝されて、ちょっとうれしい。
 コンサートの中身は大変興味深いもので、本当に初めて聴くのになつかしいようなのと、少し違うとオリエンタル..つまり、日本から言うとインドよりもう少し西のトルコの音楽の感じまで、まるでシルクロードを行ったり来たりしてる感じ。珍しく、美しい楽器とその音色、演奏者たちの華々しいプロフィール。まったく貴重な2時間でした。特に源氏物語一場面に雅楽として出てくる「青海波」をこの耳で聞いたのは得難い機会でした。
 前半が終わると楽器を舞台の上へ残して休憩に入るという演出、多くの人が舞台へ上がって、楽器を近くでながめるチャンスもあって、素敵なコンサート。
 片づけが終わってからHVSの皆さんとアンケートを読むのは大変幸せな時間です。アンケートで冷房が効きすぎてたというご指摘をいただきました。ごめんなさい。本番中は出演者・スタッフの誰もが結構エキサイトしているので、寒いことに気付きにくいのです。
(中村道男・館長)
写真 ステージ1 五弦琵琶

vol.30-42
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碧水ホールロビーライブハウス化計画
1999-2000
first
「アヴァンギャルドな
    和楽器たち」

企画・出演   夢邦人
平成11年 9月23日(木・祝日)
午後7:00開演
前売\500 当日\600
箏 嶋本菜穂子 十七絃 中島美佳
尺八 黒川 靖

 お琴と尺八の曲と言えば「六段の調」「春の海」・・
 そんなことを言っているアナタ、もうじき2000年になるのに感覚が古い古い!ぜひ、碧水ホールに来て私たちが奏でるメロディにお付き合いくださいませ。
プログラム
二つの田園詩 長沢勝俊・Classical Music メドレー(メヌエット・野バラ・クシコス ポスト)・二つの個性 藤井凡大・風になる瞬間 水野俊彦 (夢邦人リーフから)
碧水ホールロビーライブハウス化計画
1999-2000

2-nd
コンサート『水の上』
出演 グループ「水の上」 森定みずほ他
オリジナル(コンテンポラリー)
12月16日(木)7:30pm開演
3-rd
「サキソフォーンアンサンブルの響き」
出演 「よろずや」&「サキソフォンパラダイス」 相川そとみ他
2000年2月27日(日)午後2 時開演


vol.30-43
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YAYAYA やまなみまつり
優しい風につつまれて
・・・番外編

Rock' Roll LIVE IN YAMANAMI
1999
9月26日(日)
open 6:00pm start 6:30pm close 8:30pm

 『優しい風につつまれて』はいつもは京都のMDカフェで行われています。タイトルどおり優しい風を運んでくれる「やまなみ工房」の作品と、ミュージシャンのライブ、ふとした出会いから生まれた音と作品のコラボレーションです。
 今回は「番外編」、「優しい風につつまれて・・vol.3」に出演したミュージシャンを招いてやまなみ工房の食堂でライブパーティーをします。MDカフェ特設BARもあります。・・・ほっこりんぐ、しましょ。

出演
おきゃん with Hal's Bluse Band
秋人 with 上藤恭生
渕上純子 ふちがみじゅんこ
料金
 前売 大人2000円(当日2200円)
    小人1000円(当日1100円)
     (18才以下但し6才以下無料)
定員200名

場所 やまなみ工房
主催 YAYAYAやまなみまつり99実行委員会
   社会福祉法人やまなみ工房
チケット取扱・お問い合わせ
甲賀郡甲南町葛木872
やまなみ工房  電話 0748-86-0334


vol.30-44
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前売発売開始9月18日
ブルガリアの天空の歌声
ブルガリアン
ヴォイス
コンサート
The Bulgarian Voice Concert
-The Bisserov Sisters + Duo Iskra & Quartet Pirin
(7:00pm) Fri,November 19th,1999 at HEKISUI HALL,Minakuchi
Tickets Adv.\1,500 A.T.D\2,000
出演 ビゼロビ・シスターズ
    男声デュオ イスクラ
     民俗楽器四重奏団 ピリン
前売¥1,500 当日¥2,000
1999年11月19日金曜日
 19:00開演 (18:30開場)
水口町立碧水ホール

vol.30-45
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着る被る
覆う結ぶ

暮らしの造形展
東アフリカの 民族布、カンガ
1999年9月25日(土)〜10月17日(日)
9時〜17時   期間中の休館日9/27,10/4,12
滋賀県立八日市文化芸術会館展示室
講演会『主張する布、カンガに魅せられて』
9月25日(土)午後2時から 同館練習室1
講師 織本知英子さん(カンガ愛好研究家)
主催・問合せ
 八日市市文化芸術会館0748-23-6862

vol.30-46
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『ナージャの村』上映会&
本橋成一監督トークショー
10月31日(日)
開演時刻未定
主催・問い合わせ:
信楽 風と土の会 事務局
甲賀郡信楽町神山534-8
TEL.0748-82-0588(担当:飯田)
会場:碧水ホール

vol.30-47
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LaLaLa Human Steps ラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップス
Salt[ソルト]
作・振付 エドゥアール・ロック
11.26金7:00p.m./11.27土3:00p.m.
チケット発売中 S\5,000 A\4,000 B\3,000
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール

vol.30-48
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『現代中国素朴画』展 農民画で見るもうひとつの中国
9月15日(水)〜10月3日(日) 9:00〜17:00 
期間中の休館日/月曜日と9/16,9/24
入場料300円小中学生150円
会場・問い合わせ   滋賀県立水口文化芸術会館
電話0748-62-2626



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e-mail michio@jungle.or.jp(NAKAMURA Michio)