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H.V.S通信 vol.68 2004年(平成16年)4月 home
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編集・発行
碧水ホールボランティアスタッフ  
滋賀県甲賀郡水口町水口5671
郵便番号 528-0005
電話 0748-63-2006
ファックス 0748-63-0752


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本場アメリカ
ジャズの夕べ
倉田大輔クインテットジャズコンサート
4月11日(日)

Jazzの本場ニューヨークで活躍中のドラマー・倉田大輔
西海岸のジャズマスターJay Thomasをフィーチャーし水口町に初登場!!
Mornin、A列車で行こう、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン、慕情、星に願いを・・などスタンダードナンバーを華麗に演奏。

2004年4月11日(日)
●開場/16:30
●開演/17:00-19:00
【入場料】
大人:前売 3000円 当日3500円
学生:前売・当日2000円
中学生以下無料
【出演】
倉田大輔クインテット
 倉田大輔(ドラム)
 ジェイ・トーマス(トランペット)
 小濱安浩(テナーサックス)
 後藤浩二(ピアノ)
 日景修(ベース)
渡辺美香(ボーカル)
【主催】KURATAプロダクツ
【お問い合せ】tel 090-8952-5914


【水口かきたまご】投稿から
ジャズコンサート 投稿者:倉田大輔  
投稿日: 4月 1日(木)15時42分43秒
 初めまして、滋賀県出身現在ニューヨーク在住のジャズドラマー倉田大輔と申します。先にMICHIOさんのほうからも書き込みがありましたように、4月11日水口碧水ホールにてジャズコンサートを行います。私の最も尊敬する偉大なジャズトランペッタ―の一人、ジェイトーマスをフィーチャーして老若男女問わず、どなたにも楽しんでいただけると確信しております。是非聴きにいらしてください。ちなみに水口は私の父の生まれ故郷でもあり、私自身とても楽しみにしています。
【主催者から】
 このコンサートの企画・準備・実施に至る段階でおおくの方々のご支援、ご協力を賜りましたことを衷心より厚くお礼申し上げます。
 そして、このコンサートをより一層盛り上げるために、アメリカ西海岸で現在活躍中のジャズマスターJay Thomasを特別ゲストとしてお迎えします。素晴らしいトランペットの音色を聴かせてくれることと思います。
 ご来場の皆様には十分ご満足いただける『本場のジャズ』をお届けできるものと確信しています。
 どうぞお誘い合わせの上多数ご来場くださいますようお願い申し上げます。
(投稿:倉田三郎:主催者)


アマチュアミュージシャンたちのイカすバンド天国
mit fest.
04 spring

2004.4.25 SUN 水口碧水ホール 開場14:30   開演15:00
前売り ¥1000(オムニバスCD付き) 当日 \1500

出演
MAT BROTHERS
ASHCUP
FHULLYS
安全第一 etc.  順不同
企画 MIT音楽事務所 http://www.jungle.or.jp/mit-take/

 MIT音楽事務所(代表takeさん)による、ロックバンドを中心とした企画ライブ。「ミット・フェスティバル」・・と、本人は読んでほしいらしい。
4月25日日曜日午後3時から、碧水ホールの舞台上をライブハウスとして使用する変わったスタイル。出演者達はアマチュアながら、水口にもライブ空間を創ろうと、志も高い。
(解説 中村道男・碧水ホール)

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音楽ノ未来が見えた
かも・・・
野村誠の世界
 2003.8.9-10、8.20-24
 2003年度最大の収穫。天才作曲家の野村誠さんと音遊びワークショップで新曲を作る5日間、コンサートのリハーサルと本番の2日間、合計7日間の野村ワールドを過ごされた方々には、特別な夏休みとなったことでしょう。コンサートの本番は、ワークショップで生まれた新曲「スケ子!!!」(題名もワークショップ参加のみなさんと考えました)のほか、鍵盤ハモニカのカルテット、野村さんのピアノソロ「たまごをもって家出する」、ガムランのために作曲された伝説的大曲「踊れ!ヴェートーヴェン」の再演など、様々なタイプの曲が演奏されました。
 今年も野村誠の世界を開催します。コンサートだけでも大満足していただけると思いますが、ワークショップ未体験の方、今年はワークショップから参加してみませんか?

2
北川喜朗さん、
73才のファースト・ライブ
実現
 2003.10.12
 ロビーライブハウス化計画5期目にして、最年長の企画出演。ファンキーじいちゃんの異名を取る北川さんは、はじめてのライブとあって、開催日までは紆余曲折がありました。しかし、徐々に波紋は広がり、某民法テレビ局は数日かけて取材、新聞各紙で取り上げられ、碧水ホール関連企画の記事としては最大面積を記録しました。ライブは全部オリジナル曲。衣裳替えも1回あり音楽だけでなくファッションもファンキーでした。
3
本場の黒糖を配る
 2003.10.26
 奄美島唄ライブで、何かファンサービスができないかと出演者側と思案の結果、アンケート回答者プレゼントには、出演者全員のサイン入りポスターと、ハブの皮でできたお守り(財布に入れておくとお金がたまるらしい)で決定。さらに、来場者の皆さん全員にプレゼントできるものとして、奄美でしか売っていない黒糖を配ることになりました。提案してくれたのはRIKKIのマネージャーさん。200人前の黒糖袋詰をやってくれたのは誰なのか未確認ですが、ありがとうございました。
4
「幻の湖」
 2003.11.29
企画上映「湖国ゆかりの映画選」にて上映
 文字どおり幻だった映画「幻の湖」。琵琶湖周辺で多くのロケが行われていたこの映画。東宝50周年記念に作られた大作でありながら、公開が一週間で打ち切られ(二週間説有り)、テレビ放映もビデオ化もないまま20年。しかし、うわさがうわさを呼んでいつの間にかカルトムービーに。公開当時に福井県で観たという方が、映画のチラシを折り目無しで持ってきてくださり、当館にプレゼントしていただきました。公開当時の様子を知っている数少ない証人なので、上映開始前に急きょ舞台挨拶をしていただきました。この方の熱いメッセージは次のホームページでも公開しています。
http://www.jungle.or.jp/hvs/hvs66/hvs66t.htm
 上映終了後、次の上映会場に映画フィルムを送ったのですが、数日後、映画「幻の湖」は当館に舞い戻ってきました。しかも半分だけ。さらに数日後、残り半分がやってきました。「幻の湖」はなぜ戻ってきたのだろう…。
5
悲運の映画
「祇園祭」

 2003.11.30
 中村錦之助はじめ大物スターのオンパレードで、公開当時も大ヒット。にもかかわらず、今やほとんど語られることもなく、伝説にもならない映画「祇園祭」。この映画には水口町下山でのロケも(三船敏郎が西部劇のように馬に乗って登場する大迫力の場面)含まれているとのことで、企画上映「湖国ゆかりの映画選」での1本に決定。事前にロケ現場を見てくるという気合の入った観客もおられました。
 大物が沢山出てるだけが売りの映画と思いきや、そんなことはありません。娯楽映画でありながら、現代的な課題がたくさん含まれており、いろいろ考えさせられる1本でした。
6
譜面が飛んだ日
 2003.12.20
 クリスマスコンサートの本番中、ゲスト演奏のヴァイオリン奏者、幸田聡子さんの譜面がフワリと飛びました。が、うろたえたのは主催者だけで、幸田さんは颯爽とパワフルに演奏を続行。その幸田さん、3月18日のソロコンサートでは、なんと全曲譜面なしの暗譜で演奏。難曲中の難曲「ツィゴイネルワイゼン」、「悪魔のトリル」なども譜面なしでした。アンコールに急きょ選ばれたのは「アメイジンググレース」。この日は、幸田さんもはまっていたというテレビドラマ「白い巨塔」の最終回、「アメイジング・グレース」が挿入歌だったのです。
7
「裁かるるジャンヌ」
 生演奏付き上映

 2004.1.31
 企画上映「聖なる映画作家
  カール・ドライヤー特集」にて上映

 全国巡回のカール・ドライヤー監督特集。5作品中、サイレント映画の金字塔とも称される「裁かるるジャンヌ」があり、これを生演奏付で上映する。誰に委嘱しようかと時間いっぱいまで悩みましたが、ジャズ・トランペット奏者の道下克己氏に決定。音楽と構成は道下氏のオリジナル。四人のジャズプレイヤーは黒子に徹し、映像の力を際立たせてくれました。翌日は音の無い状態でもう一度「裁かるるジャンヌ」を上映。3人ぐらいしか来てもらえないだろうと思っていたら、こちらもたくさんの来場者でした。生演奏付きとサイレントの両バージョンをご覧になった方もおられるでしょうね。
8
ガムラン自主グループ
「ティルト・クンチョノ」
はじめての演奏会開催

 2004.2.8
 ガムランがようやく認知されてきたような手ごたえが出てきました。さすがにガンダムと呼ぶ人はいなくなりました。碧水ホールが所有するアジアの楽器ガムランを演奏する自主グループが誕生して1年半。指導者の中川真先生率いるガムラン・グループのマルガサリ、岐阜のガムラン・グループのスカル・ムラティ、水口の人形劇グループいちごじゃむ、クラシック演奏家の立花礼子(ヴァイオリン)、野田祐子(チェロ)などが出演。ガムランの伝統曲、創作劇、声明(ティルト・クンチョノ代表の岩井義則さんの本業はお坊さんです)、そして現代音楽の作曲家ルー・ハリソンの楽曲に挑むという、初の定演らしからぬヴォリュームとなりました。
 ガムランは年齢問わず、また初心者からベテランまでが共に演奏ができる楽器です。メンバーは随時募集中。まずは見学からという方もお待ちしています。
9
水口町美術展終了
 2004.3.13
 2004年10月に水口町は合併で甲賀市(こうかし)となるため、水口町美術展という名称の展覧会はこの日で最後となりました。17回続いてきた展覧会(母体となった草の根美術展を含めると18回)ですが、会場が碧水ホールに移ってきたのは第3回展の時でした。町展最終回にふさわしく、出品参加者数298名、観覧者数1500名と、過去最高となりました。合併後、甲賀市展へと展開するのか、展開できるならばどのようなスタイルになるのか、まだ誰にもわかりませんが、多くの議論が生まれることを期待します。
10
2004年
藤満健、
再び来演

 2004.3.18
 幸田聡子ヴァイオリンコンサートですが、碧水ホールはピアノ伴奏の藤満健にも注目していました。彼は2002年の竹内正実テルミンコンサートですでに当館に来演しており、才能の片鱗を垣間見たのでした。幸田さんが最近彼を伴奏者に指名しているのは、開催が決定してからのことでした。貴公子と呼びたくなるその風貌に反し、気取りのない振る舞いに好感をもたれた方が、このコンサートでまた増えたのではないでしょうか。また来演してほしい逸材です。
(上村秀裕:碧水ホール・係長・学芸員)

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2004年4月からの
お知らせ
●HVS(碧水ホールボランティアスタッフ)募集
申し込み受付4月24日(土)まで
説明会 4月30日(金)
     午後7時30分-9時
http://www.jungle.or.jp/hvs/
碧水ホールボランティアスタッフホームページ

●見学会
 新しく参加を希望される方の見学会が行われます。当日直接お越しください。申し込みは不要です。説明会は無料です。

ジャワガムラン教室見学会
小学校4年生くらいから参加できます。
教室参加費 4000円(月3回)
4月14日(水)午後7時から・碧水ホールで
主催:ティルトクンチョノ
http://www.jungle.or.jp/sazanami/gamelan/
水口ガムランプロジェクト 

ヴァイオリン教室(ビオラ、チェロも)見学会
4月15日(木)碧水ホールで
子どもの部午後6j時30分から
大人の部午後7時から
7才程度から70才程度まで参加できます。
全くの初心者も参加できます。
教室参加費 6000円(月3回)
楽器は個人持ちです。
主催:サザナミ記念アンサンブル
http://www.jungle.or.jp/sazanami/
サザナミ記念アンサンブル

●夏休みの予定を空けておいてください。
「音楽ノ未来・野村誠の世界」
ワークショップとコンサート

 現代音楽の作曲家、野村誠の創作活動に参加しながら、新しい音楽の「かたち」や「やりかた」を体験します。
 全日程参加が条件となることが予想されます。子どもも大人も参加できます。
ワークショップ2004年7月24日(土)-25日(日)
           27日(水)-30日(金)
リハーサル 7月31日(土)
コンサート(本番)8月1日(日)

●翻訳
フレデリック・ワイズマン日本未公開作「ミサイル」のボランティアによる翻訳作業および解説通訳音源の作成を計画しています。
興味のある方は4月中に碧水ホールまでご連絡ください。(碧水ホール)

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クラシックバレエ
幼児クラス 生徒募集


 ぽかぽかと暖かい季節になりました。気持ちのいいこの季節に新しい事、始めて見ませんか?
 3才からを対象とした幼児クラスは、柔軟とスキップ中心のクラスです。みんなでお花のポーズをしたり、ちょうちょになってスキップしたりしています。最近では子供たちそれぞれに自分の好きな動物の動きを表現してもらい、それをバレエ風にアレンジしてスキップの中に取り入れたりしています。
 クラシックバレエは柔軟性はもちろん、音楽性や表現力、集中力などをつける、とてもためになる習い事だと思います。
 幼児クラスは碧水ホール練習室で、毎週火曜日午後4時からレッスンしています。興味のある方はぜひご連絡ください。
畠中三枝バレエ教室 担当 野玉
電話090-3944-2369
(投稿:畠中三枝バレエ教室 担当 野玉)

●ヴァイオリン・室内楽の個人レッスン 会場:碧水ホール
不定期・木曜日4時、プロ、アマ、初心者問わず。
講師 鈴木博詞
世話役 倉田照子(電話62-4361)
 サザナミ記念アンサンブルの練習日を利用して、この地域の方に、個人レッスンを提供する試みを行っています。ご連絡ください。
(投稿:倉田照子)

信楽が舞台の
映画『火火』
5月から撮影開始
信楽が舞台の映画『火火』5月から撮影開始
 3月30日の新聞各紙で一斉に紹介されたので、ご存知の方も多いかと思います。
 映画『火火』(”ひび”と読みます)は、信楽の陶芸家、神山清子さんをモデルにした作品です。神山さん役には田中裕子。息子役は窪塚俊介。窪塚洋介の弟で、映画出演第一作となります。監督・脚本は高橋伴明。脚本は一年かけて執筆されたそうです。
 長男賢一さんは、清子さんの影響で作陶を始め、29歳の時に骨髄白血病と診断されました。その後、病と闘いながら公的骨髄バンクの設立に尽力され、1992年に31歳でなくなられました。今年は賢一さんの十三回忌にあたるそうです。
 映画は、作陶に打ち込みながら、白血病に倒れた息子を励まし続けるたくましい母親像を描きます。撮影は5月に開始、公開は来年1月が予定されています。
 実は、3月26日に、『火火』のプロデューサー日下部孝一さん、制作の福山秀美さん、水口アレックスシネマ社長の松本智さんが碧水ホールに来館されていたんですが、記者発表は3月29日にあるので、それまでは情報公開できず、ウズウズしておりました。久しぶりに滋賀県を舞台にした劇映画で、たいへん楽しみです。撮影場所は信楽の他、大津、水口も予定されています。思いがけず撮影隊と出会えるかもしれませんね。 この映画について、また、何か皆様に公開できる情報が入りましたら、電子メールニュースか、BBS「水口かきたまご」で速報します。(上村秀裕)
電子メールニュースの配信をご希望の方は次のアドレスへメールでお申し込みください。hekisuih@town.minakuchi.shiga.jp
BBS 「水口かきたまご」は次のアドレスです http://8058.teacup.com/sazanami/bbs

シリーズ文化経済基礎論
その4
■確かに創造は傷ついた人々の心を
救い、ボランティアにもつながる
と思う。


 碧水ホール・ボランティアスタッフの小西広恵さんは、京都橘女子大学の1回生です。 小西さんが受講している授業のひとつに、文化経済基礎論があります。誌上で、彼女のリポートを順次掲載しています。
文化経済基礎論・第6回講義に対する講義内容の要約と論評
地域・都市と文化振興
[要約]  文化には芸術文化と伝統文化の二種類があり、芸術文化は個性によって成り立ち、文化施設を通じて発展する。市場というものが芸術に関わったから、芸術がチケット価格で入ってくる。芸術文化サービスが事業・産業として動き始めた。この産業は、金儲けのためではなく人々に芸術というサービスを与えるためのものである。  一方の伝統文化は、共同社会によるその地域に根付いた文化のことである。伝統文化も産業化する。みたらし団子やそばなど日本のその地にしかない味がある。食文化が商品になると、それが事業になるのだ。かけがえのないその地に一つしかないものが、地域の文化資源の発見につながる。
 文化産業とは地域にある伝統文化、そして芸術文化を利用してできている。例にあげられるのが、歌舞伎だ。伝統文化であり、芸術文化である歌舞伎がなくなると、娯楽というものが出てくる。娯楽とは何か、創造とどのようなつながりがあるのか。  創造の拠点は非営利である文化産業であり、創造の成果は情報化によって進歩した技術で複製されたことである。

[論評]  自己否定の欲求を生む娯楽と人々に感動や喜びを与える創造につながりはない。

文化経済基礎論・第7回講義に対する講義内容の要約と論評
ボランティアの文化経済学
[要約]  ボランティアと文化の関係は何なのか。ボランティアが最も活躍したと言われる阪神淡路大震災時において、芸術家も人々の心を救う役割を担った。
 人間は一人では自立できない。人間と人間の関係が相互の自立支援となる。人生の障害に出会った人は何らかのハンディキャップを負う。その障害を相互にコミュニケーションすることによって共に生きる。ボランティアは非営利動機で、それを目指す人々が組織をつくり、ボランティア団体が出来上がる。ボランティアの成果は一種の新たな創造性を生み出す。

[論評]   確かに創造は傷ついた人々の心を救い、ボランティアにもつながると思う。
(小西広恵:HVS)


テーマは『私のいちおし』
HVS通信・投稿のご案内とお願い
 原稿をお寄せ下さい。発行は不定期です。HVS通信は若干の編集を加えてインターネットホームページにも掲出されます。次回発行は5月始めの予定。
 HVS通信はためぐち感覚、投稿はファックス、E-メール、チラシ裏の手書きやフロッピーを郵送、どれでも結構です。


碧水ホール 電子メールニュース・サービス
 碧水ホール自主企画にまつわる出来事、碧水ホールに寄せられる耳寄り情報などを電子メールでお伝えしています。hekisuih@town.minakuchi.shiga.jpまでメールでお申し込みください。携帯メールからもご利用いただけます。

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2004年4月6日から